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お金の流れを「見える化」しましょう!(通信No.14)

常盤事務所通信 No.14

具体的にはこうしてください。
では、この動きを見ていくにはどうすればよいのでしょうか?

答えは単純で、エクセル等でこの動きがわかる資料を作ればいいのです。
特に、資金繰りがたいへんなところは、必ずこれを作らないといけません。
具体例としては、こんな感じです。

図表サムネール

上の表では、月々の動きを見ていますが、本当に資金繰りが厳しければ日次で。
手形決済用に資金をかき集めるときなどは、時間単位で見ていくこともあります。

ちなみに、この表を作るのに、特に難しい作業はありません。特別な能力も必要ありません。
入金と支払いの予定は総額でいくらあるのか。そのうち、どの金額がいつ期日となるのか。
それを調べて、ただひとつひとつ丁寧に記録していくだけなのです(続く)。

 

常盤のひとりごと
あと数回にわたり、資金繰りをうまくやっていくための資料作りを解説する予定である。
ただ、実際の経営では、この資料をつくらなくても困らない状態にするのが理想。
ほとんど資金繰りの心配をしなくてすむビジネスのやり方も、もちろんある。
「手形決済のための資金をかき集める」というような、最悪の状況の対処も一応知っておく。
それでいて、そういう状況にならないように早めに手を打つ。
その両方をアドバイスできてこそ、中小企業の「顧問」たり得るのだと考えている。

 

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