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経営の勘所
> 会社のなかのお金の流れ(通信No.13)
常盤事務所通信 No.13 決算書でわからないのは当然ですが・・・さて、前々回までで、外部からの借入の面でお話をしてきました。 今回から、会社の中でのお金の流れについてお話したいと思います。 よく、「資金繰りがわからない」という方がいらっしゃいます。 ただ、理由のひとつひとつは、そんなに難しくありません。 まずは、一つ目の理由を見てみましょう。 会社の取引では、売上や仕入、経費が発生します。 売上は今月末締めの翌々末入金。仕入は手形で、2ヶ月後から3回に分けて。 残念ながら、現行の決算書では、この動きは全く読めません。 売掛金はお金が入ってくる原因。買掛金や未払金はお金が出ていく原因です。 例えば、現金が100円、売掛金が900円、買掛金が200円となっているとしましょう。 しかし、翌日に買掛金の支払期日がきてしまうと、即、資金ショートしてしまいます。 常盤のひとりごと だが、その「一度でも作ってみる」ということが、最大の壁だ。私からすると、大変気の毒に思えるのだが、しょうがない。わからない人には、何を言ってもわからないというのは、常に真実なのだから・・・。 |
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