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高校野球と企業経営(通信No.11)

常盤事務所通信 No.11

勝つ VS 負けない
今年も熱戦が繰り広げられている高校野球。
花巻東の菊池投手を相手に健闘した長崎日大、惜しかったですね。

さて、そんな高校野球を見ながら、思ったことがあります。
「勝つ野球」と「負けない野球」、どっちがよいのでしょうか?

「勝つ野球」というと、私は、バカバカと打ちまくる重量級打線をイメージします。
圧倒的に点を取って、勝ち進んでいく。そんなイメージです。

一方、「負けない野球」というのもあるでしょう。いいピッチャーと強固な守備。
相手をゼロに抑えて、相手のミスにつけ込んで一点を取る。そんなイメージでしょうか。

そして、「攻めの経営」と「守りの経営」もよく言われるところです。
これまた、どちらがよいのでしょう?もちろん、好みの問題がありますから、一概には言えません。

しかし、こと経営に関しては、絶対に「守りの経営」が有利です。
それは、企業経営は、9回まででは終わらないからです。

営業をガンガンかけていって、売上がバカバカあがっていく。
ハッキリと言ってしまうと、この時期には、守り、すなわち管理なんかなくてもいいのです。

野球なら、ここで9回が終了し、「ハイ、あなたの勝ち!」となるかも知れません。
ところが、経営は続いていきます。どんなに売れたものも、必ず売れなくなるときがきます。

そのときに、管理が甘くなっていたら。もしくは、甘いどころが、「無」だったら。
今度は点を取られまくります。場合によっては、コールドゲーム=倒産です。

但し、過度な守りは、会社全体を萎縮させ、逆効果になるのがまた悩ましいところです。

自社にあった適切な守りをどう見つけるのか?
その観点も交えながら、次回以降の「会社内部での資金繰り」をお届けしたいと思います。




常盤のひとりごと
8月より、新しい職員さんに働いてもらっています。
私は、監査法人にいた頃から、システム監査などでコンピュータによく携わっていました。
そのときから感じていたのが、「人間ってすごいな~」ということでした。
コンピュータではとても無理な、あいまいな作業でも、すいすいとこなしてくれます
(もちろん、優秀な人なら、という条件があるかも知れませんが)。
「システムに頼らず、全てを人が処理する会社」というのも面白いかも知れません。

 

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