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経営の勘所
> 中小企業は、生き残るための条件を備えている!(MT No.3)
Management Times No.3 中小企業だからこそ、これから生き残ることができる。私はそう考えています。 1)現場の声に耳を傾けろ、2)組織の壁を崩せ、3)民主経営はいらない。 転ばぬ先の「3本の杖」だそうです。 さらに、その前提にこうありました。「企業の立て直しには、問題点の早期発見と早期対応が鉄則」。つまり、「3本の杖」で問題点を早期発見し、早期対応をせよということです。 私も監査の現場で見かけたことなので、よくわかります。確かに大企業では、現場と経営者とが遠くなりがちです。他の部門のことは、なかなかわかりにくい。また経営者がなかなか決断できないというのも、よくありました。 私は、やっぱりな、と思いました。これが復活の極意ならば、中小企業の方が有利です。 見つけた問題点に対応するときの変化も、中小企業のほうが小回りがききます。つまり、状況にあわせて変化していくことを前提にすると、中小企業のほうが生き残る条件を満たしているのです。 そうは言ってもさ、やっぱり中小企業は厳しいよ。そう思われるかもしれません。実際、世の論調は、厳しいことばかりです。金融危機、株式市場で最大の下げ幅、貸し渋り、貸し剥がし。中小企業にはもはや何の未来もなく、ただため息をつくばかり…。 ただ、雑誌や新聞の記者ならそれでもいいでしょうが、我々はそれでも商売を続けていかなければなりません。どんなに厳しい環境であっても、現実に生き残っていかなければならないのです。 私は、自分とご縁のあった皆様には、とにかく生き残って頂きたいのです。現場の状況を知るため、決断をするために、会計・数値面でお役に立てそうなことは、どんなことでもお申し付けください。 常盤のひとりごと 今の事務所が手狭になってきたため、新しい事務所を探しています。今いる志免付近がいいなと思っているのですが、意外に賃料が高い…。 天神や博多駅前に較べると、もともとの事務所用物件が少ないためでしょう。賃料があまり変わらないようなら、天神や博多駅前に進出というのも一つの手かな~とは思います。 ただ、そうすると問題は、これまで志免付近でご縁のあった銀行各支店の皆様です。想いを共有していただけそうな方が多く、やっぱり拠点は志免付近に置きたい…。うーん、悩みます~。 |
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