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経営の勘所
> 現預金はどれくらい持っておくべき? (通信No.15)
では、前回の続きで表をみてみましょう。 ということは、この月には何らかの手を打たないと、資金ショートするということです。 入金より支払のほうが早い場合には、月中に資金ショートすることもあり得ます。 つまり、その月にまったく入金がなくなったとしても、支払いは予定通りに行える。 そうではなく、月の前半の入金をあてにして、月の後半に支払いを行う。 そう、この状態は、いわゆる自転車操業になっているということです。 ということで、少なくとも、一番支払いが多い月1ヶ月分くらいは持っておきたいところです。 答は、「将来への投資を全て終えて、その上で多ければ多いほどよい」ということになります。 なぜなら、なんらかの要因で売上がガクッと落ち、その対応策をとったとします。 我々中小企業は、とにかくいつもリスクをなくすということを考えなければなりません。 ただ、いまの経済環境では、月商1ヶ月分の現預金も持てない、という会社の方が多いでしょう。 常盤のひとりごと |
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